久しぶりの再会〜益若似の女〜
こんにちは!!
最近のゴールドジム会員になったパーさんです。
ふぁー最近は何も起きないなぁと思っていた矢先、突然LINEが、、
「パーさん会いたい。」
数年前に何度か会っていた女の子。
(益若つばさ似)
少しおかしな子だし、彼氏いたからどうしたのかなって、
パー「どうしたの??」
益若「夢に出てきたのパーさんが。エッチしちゃったの。」
メンヘラ臭が漂う。ふーん、嫌いじゃない。
会う約束をした。
原因はエッチにあったらしい。
パーさんは、まぁまぁ筋肉がある。
あと、スタミナは凄くある。
こんな事があるのか、カッコ良くもないのにパーさんは。
当日、久々に会ったその子を見て、大人びて見えた。同時は、21歳だったのに。
夕食を少し食べて、そのままホテルへ。
入るやいなや、
服を脱がされ、パンツ一枚に。
「早くしちゃお。早くエッチしたい。」
パーさんもパンツに手を入れる。
....うわっ
パー「ビショビショだな。」
トルコ風アイス並みの糸引きだった。
益若「恥ずかしい、でも、好き。」
パー「そんなに興奮してるなら、舐め合いっこしよっか。」
狂ったかのように、舐めてくる益若。
パーさんの番。
ジャバジャバ
「あーそうして欲しいの。もっと吸って。」
パーさん吸引力もすごくある。
「もうダメ。入れて。生がいい。それ以外は嫌だから。」
「いいよ。」(こっそりゴムをつける。)
騎乗位から、突き上げる。
バックで攻め立てる。
彼女の背中には、水溜りが。
パーさん完全に汗だく。ベッドも、ビショビショになっていた。
パー「ヤバイもう逝きそう。」
益若「いいよ。中に出してね。お願い。」
パー「いや、外に出すよ。お腹ね。」
すると、足でロック。
益若「無理だからね。子供欲しいの。」
念のためにしておいた、ゴムのお陰で助かったが。
物凄い顔で見てくる益若。
(まずなぜ気付かない?俺の小さい?)
凄く途中怖かったが、出し切ったすごくいい夜だった。
あと、可愛い。
避妊の大切さを学びました。
君に出会えて良かった。